POSには売上のデータがある一方で、在庫は店舗単位で管理されていました。売れたものと余っているもの、捨てたものを合わせて見ることができず、判断が店舗任せになっていました。データをクラウドに統合し、AIの提案が店長に届く形にしています。
売上・在庫・廃棄
横断分析
各店舗の売上、在庫、賞味期限、廃棄、キャンペーンのデータをクラウドに統合しました。店舗単位で切れていた情報が、横断して見られます。
店長への提案
AIが自動で
「この商品を重点的に売る」「この在庫をキャンペーンの対象にする」といった提案をAIが店舗別に出し、Slackで店長へ自動で届けます。
本部の関わり方
管理から支援へ
本部が約20店舗すべてを細かく管理するのではなく、AIが分析して店長へ提案し、店長が実行して、その結果がまたデータになる。そういう店舗運営の形を目指しています。
Overview
業界
小売(コンビニエンスストアFC)
組織規模
約20店舗
課題領域
売上と在庫の横断分析/店舗運営の標準化
使用したツール
POS連携/クラウドDB/Slack
Problem
POSには売上のデータが揃っていました。ところが在庫は店舗ごとの管理で、売上と在庫と廃棄を合わせて見ることができません。何が売れていて何が余っているのかを、同じ画面で確かめられない状態です。
その結果、発注も売り方も店舗の判断に委ねられます。うまくやっている店舗のやり方が他店に伝わることもなく、約20店舗の運営が店長の力量に左右されていました。
在庫が店舗ごとの管理で本部から見えない
売上・在庫・廃棄を横断して分析できない
判断が店長の力量に左右される
Approach
各店舗の売上、在庫、賞味期限、廃棄、キャンペーンのデータをクラウドに統合しました。店舗単位で切れていた情報が、横断して見られる状態になります。
そのうえで、AIが店舗別に提案を出します。この商品を重点的に売る、この在庫をキャンペーンの対象にする、といった具体的な内容をSlackで店長へ自動で届けます。本部が全店舗を細かく見るのではなく、店長が自分で動けるようにする設計です。
01
営業の動き方と数字の出方を洗い出し、どこにデータが残っていないかを特定します。
02
現場の動きを変えずにデータが残るように、業務の流れと道具の組み合わせを設計します。
03
Salesforce、Zoom Phone、Auto-call などのツールを接続し、通話・商談の記録が自動で残る状態にします。
04
毎週の運用に乗せ、数字の見方と改善の回し方が社内に残るまで併走します。
Result
店舗ごとに切れていたデータが1か所に集まり、売上と在庫と廃棄を合わせて見られるようになりました。本部が管理する形から、AIが店長を支える形へ移していく段階です。
売上・在庫・廃棄
横断分析
各店舗の売上、在庫、賞味期限、廃棄、キャンペーンのデータをクラウドに統合しました。店舗単位で切れていた情報が、横断して見られます。
店長への提案
AIが自動で
「この商品を重点的に売る」「この在庫をキャンペーンの対象にする」といった提案をAIが店舗別に出し、Slackで店長へ自動で届けます。
本部の関わり方
管理から支援へ
本部が約20店舗すべてを細かく管理するのではなく、AIが分析して店長へ提案し、店長が実行して、その結果がまたデータになる。そういう店舗運営の形を目指しています。
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