Notionで企業と案件の情報は管理していたものの、架電の履歴や商談の内容、提案の履歴といった営業データが十分に蓄積されず、営業活動が担当者ごとに分散していました。Salesforceを営業データの基盤として構築しZoom Phoneと連携させ、架電から支援の開始までをシームレスに扱える形に作り替えました。
営業とマネジメントの手間
工数削減
架電も商談も記録が自動で残るため、担当者が入力に使っていた時間が減りました。マネージャーが状況をまとめ直す手間も同時に減っています。
アポイント率と商談化率
可視化
どれだけ架電してどれだけアポイントにつながり、そこから何件が商談になったのかを、集計を待たずに追えるようになりました。
営業教育のやり方
標準化
成果を出している担当者のトークを分析できるようになりました。感覚で教えるのではなく、実際の記録をもとに教育の型を作れます。
顧客データの使い道
クロスセル
顧客ごとに履歴が1か所へ集まったことで、すでに取引のある顧客に別のサービスを提案する動きにも使えるようになりました。
Overview
業界
人材サービス
課題領域
営業活動のデータ化/教育の標準化
使用したツール
Salesforce/Zoom Phone/AI文字起こし・要約
Problem
企業と案件の情報はNotionで管理できていました。しかし誰にいつ電話をして何を話したか、どんな提案をしたかは、担当者ごとに分かれて残っていました。営業データが会社に蓄積されない状態です。
そのため、アポイントの取得率や商談化率がどうなっているのか、成果を出している担当者が何をしているのかを、会社として把握できませんでした。
架電履歴と商談内容が十分に蓄積されない
営業活動が担当者ごとに分散している
成果の出ているやり方を共有できない
Approach
Salesforceを営業データの基盤として構築し、Zoom Phoneと連携させました。架電の履歴、録音、文字起こし、商談のデータが、顧客ごとに1か所へ統合されます。
オンラインの商談についても、録画と文字起こし、AIによる要約が自動で蓄積されます。架電 → アポイント → 商談 → 受注 → 支援の開始までを一気通貫で管理できる形です。担当者が新しく入力する作業は増やしていません。
01
営業の動き方と数字の出方を洗い出し、どこにデータが残っていないかを特定します。
02
現場の動きを変えずにデータが残るように、業務の流れと道具の組み合わせを設計します。
03
Salesforce、Zoom Phone、Auto-call などのツールを接続し、通話・商談の記録が自動で残る状態にします。
04
毎週の運用に乗せ、数字の見方と改善の回し方が社内に残るまで併走します。
Result
架電から支援の開始までが1つの基盤の上でつながり、担当者ごとに分散していた営業活動が会社のデータとして積み上がるようになりました。入力とマネジメントの手間を減らしながら、教育と提案の両方にそのデータを使える状態です。
営業とマネジメントの手間
工数削減
架電も商談も記録が自動で残るため、担当者が入力に使っていた時間が減りました。マネージャーが状況をまとめ直す手間も同時に減っています。
アポイント率と商談化率
可視化
どれだけ架電してどれだけアポイントにつながり、そこから何件が商談になったのかを、集計を待たずに追えるようになりました。
営業教育のやり方
標準化
成果を出している担当者のトークを分析できるようになりました。感覚で教えるのではなく、実際の記録をもとに教育の型を作れます。
顧客データの使い道
クロスセル
顧客ごとに履歴が1か所へ集まったことで、すでに取引のある顧客に別のサービスを提案する動きにも使えるようになりました。
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