不動産

問い合わせから受注までを1本につなぎ、営業の生産性を引き上げる

問い合わせを受けてから商談に至るまでの流れが分断され、途中で何が起きているかが見えていませんでした。案件をどう判断するかも経験と勘に頼った状態です。顧客・物件・案件・営業活動を1つの基盤に統合し、営業一人あたりの生産性を引き上げることを目標に置いて進めています。

問い合わせから受注まで

一気通貫

分断されていた流れが1本になり、どの案件がいまどの段階にあるかを追えるようになりました。

営業活動の履歴

見える化

誰がいつ何をしたかが記録として残ります。通話のログとAIの要約が自動で蓄積され、BIダッシュボードで状況を確認できます。

AI活用の範囲

拡張の設計

第1段階は営業基盤の構築と可視化、第2段階はAI活用と営業育成の標準化です。将来的には案件の優先順位づけから提案書の生成まで、AIの担う範囲を広げる設計にしています。

Overview

業界

不動産(買取再販)

課題領域

営業プロセスの可視化/案件判断の標準化

目標

営業一人あたりの生産性の向上(中長期のKGI。達成した実績ではありません)

使用したツール

Salesforce/Zoom Phone/BIダッシュボード

Problem

課題

問い合わせを受けてから商談に至るまでの流れが分断されていました。その間に誰が何をしたかという営業活動の履歴も残らず、外から見えない状態です。

案件を進めるかどうかの判断も、経験と勘に頼っていました。提案資料の作成は手作業で、営業を増やせば増やすほどマネジメントの負荷が重くなる構造です。

  • 問い合わせから商談までの流れが分断されている

  • 営業活動の履歴が見えない

  • 案件の判断が経験と勘に依存する

  • 提案資料の作成が手作業のまま

Approach

変革内容

Salesforceに顧客・物件・案件・営業活動を統合しました。Zoom Phoneの通話ログとAIによる要約が自動で残り、BIダッシュボードで状況を確認できます。

進め方は2段階に分けています。第1段階が営業基盤の構築と可視化、第2段階がAI活用と営業育成の標準化です。その先には、案件の優先順位づけから営業のアプローチ、商談、提案書の生成までAIの担う範囲を広げる構想があります。

  1. 01現状把握
  2. 02Salesforceへの顧客・物件・案件・営業活動の統合
  3. 03通話ログとAI要約、BIダッシュボードの整備
  4. 04AI活用と営業育成の標準化

現状把握

01

営業の動き方と数字の出方を洗い出し、どこにデータが残っていないかを特定します。

仕組みの設計

02

現場の動きを変えずにデータが残るように、業務の流れと道具の組み合わせを設計します。

接続とデータ化

03

Salesforce、Zoom Phone、Auto-call などのツールを接続し、通話・商談の記録が自動で残る状態にします。

運用と定着

04

毎週の運用に乗せ、数字の見方と改善の回し方が社内に残るまで併走します。

Result

成果

分断されていた営業の流れが1本につながり、履歴がデータとして残るようになりました。ここを土台に、AIの担う範囲を広げていく段階です。

問い合わせから受注まで

一気通貫

分断されていた流れが1本になり、どの案件がいまどの段階にあるかを追えるようになりました。

営業活動の履歴

見える化

誰がいつ何をしたかが記録として残ります。通話のログとAIの要約が自動で蓄積され、BIダッシュボードで状況を確認できます。

AI活用の範囲

拡張の設計

第1段階は営業基盤の構築と可視化、第2段階はAI活用と営業育成の標準化です。将来的には案件の優先順位づけから提案書の生成まで、AIの担う範囲を広げる設計にしています。

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